インテリアコーディネーターを活かす仕事内容とは

インテリアコーディネーターを活かす仕事

インテリアコーディネーターの資格を活かして、インテリアコーデだけでなく、発達障害・身体障害を持つ次男の育児経験による、お片づけ苦手を活かした整理術カウンセリングを行なっています。

また風水インテリアのルーティン化するアドバイスもお伝えしています。

さて

筆者が語る「インテリアコーディネーター 」について、さまざまなテーマに分けてお伝えしていきます。

インテリアコーディネーター とは?資格取得から仕事に活かすまで

今回は「インテリアコーディネーターを活かす仕事内容とは」についてお話しします。

実際筆者が仕事として、または仕事を通じて専門分野の企業と関わったりした経験値から、この資格でどのような仕事に就いたり活かしたりすれば良いのかを筆者の目線から述べていきたいと思います。

建築業界で活かす

インテリアコーディネーターの仕事:建築会社

インテリアコーディネーター資格と聞いたら、だいたいの方は建築業界で仕事しているイメージだと思います。

かくいう筆者も建築業界に述べ20年近くいて、インテリアコーディネーター資格を取り、仕事として活動して10年目を迎えます。

そこで、今から代表的な2つの部門をお話します。

インテリアコーディネート部門職

アシスタントも含めて資格を発揮出来るメインの部門ですよね。

住宅建築工事に関わり、構造や間取りなどを把握し、コーディネート料を含めたインテリア内容を工事の予算枠内に収めていき、インテリア内容をプレゼンして決定していくのが仕事になります。

実行予算や提案したコーディネートした商品の実際の総トータル費用などの計算も大事な仕事の一つです。

御施主様と住宅の請負工事契約を結ぶ際に、諸経費の中でインテリアコーディネート料の予算枠も入れるようにしておく必要があります。

そしてコーディネートにかかる費用やプレゼン内容は、その予算枠で御施主様とお話し合いしながら決めていきます。

コーディネートにかかる費用は「予算枠内」が基本です。
追加料金が発生するようであれば随時了承を得ていくようにしてプレゼンします。

営業職

住宅の建築工事契約を取っていく仕事ですが、インテリアコーディネーターは建築の知識があるため、お客様にプレゼンしやすいです。

住宅の構造などは住宅メーカーそれぞれ自前のオススメがありますが、内装(クロス、床材、カーテン、照明器具他)をプレゼン時に少しお話するとお客様からの反応が違ったりします。

内装は後回しになるのですが、住み処では大事な部分なので、そこを前置きでお話するとお客様に興味を持ってもらいやすくなります。

インテリア業界で活かす

インテリアコーディネーターの仕事:インテリアショップ

資格取得のためとはいえインテリアを学び勉強しているので、インテリア関連の企業やショップで活かすことが出来ます。

インテリア・家具・雑貨の会社または店舗

インテリア部門の専門分野で、企業または個人のお客様に接客しながらプレゼンすることが多いです。

●間取りに合わせてインテリア商品のサイズを選ぶ
●家具やイスやカーテンなどのカラーバランスを考える
●家具の配置を考える
、、、など、住宅や間取りにお客様のご要望を入れて商品発注・購入手続き・設置を行なう仕事になります。

そして何よりも大事なのはお客様が組んでいる「予算内」でなるべく収めることです。
プレゼンする早い段階でお客様のご予算を聞いておく必要があります。

ただし、商品内容によって予算オーバーになる場合は、お客様と相談し承認を得てくださいね。

ホームセンター

インテリア部門で、お客様と直接プレゼンしたり、商品の説明などをするアドバイザー的な存在だと筆者は思っています。

担当している商品についての説明は、こだわりとプロ級並みの知識で接している方が多く存在しています。

整理収納・お片づけ業界で活かす

インテリアコーディネーターの仕事:整理収納アドバイザー

間取りを中心に考えていくと、現存している物品の大きさや量などを把握しながら部屋に整理整頓していくことを仕事として請け負うことも出来ます。

整理収納アドバイザー

整理しながら限られた間取り内に物品を収めたり、お片づけを推奨していくことをアドバイスしていく仕事です。

筆者も12年くらい前に整理収納アドバイザー1級の資格も取得しているため、お片づけのご相談が有ればアドバイスしたりしています。

インテリアコーディネーターと併用していれば、パースで整理収納の位置的なアドバイスが出来たり、インテリアや雑貨でオシャレを演出したりなど、住空間のグレードアップのご提案がしやすくなります。

引っ越しコーディネーター

お引越し先の間取りにおいて、物品の配置や収納などをコーディネートする仕事です。

引っ越しされるお客様が持っている家具や家電製品などを住みやすくするための配置を考えて実施したり、新しく購入される物品のご提案をしたりします。

また引っ越しをする際にダンボールへ必要な物品の詰め方や運ぶダンボールのスムーズに各部屋に置く順番や書き方などもアドバイスしていきます。

引っ越し前は物をダンボールなどに詰めていくのが一生懸命で、引っ越し先でいざ物を運ぶ段になってから、「どれから運ぶ❓」という感じになり、普通に生活が出来るまでかなりの時間を要してしまう事態になることが多々あります。

筆者自身、家を建てるまで、何度か引っ越しをした経験上、引っ越し業者のコーディネートする方にお願いしたことがあります。

子ども4人いたら、引っ越し荷物を詰めたり開けたりするのは結構大変なんです。

引っ越しコーディネートのプロに頼んだ結果、短期間で生活を整えることが出来ましたよ〜^_^

まとめ 住まいに関わりスタイリングするのがインテリアコーディネーターの仕事

インテリアコーディネーターとしての働き方は色々と存在しますが、どの働き方も基本は「住まい」に関わる仕事だということですよね。

家の中をメインテーマにして、その家に住む人が暮らしやすいように、楽しめるようにご提案していくことです。

人が生きていく上でも「住まい」は重要ポイントですから、癒しの場にもなるようにお手伝いしていきたいですね。

●インテリアコーディネーター資格取得と仕事についてこちらの記事でもお伝えしています。

インテリアコーディネーターとは?資格取得から仕事に活かすまで

インテリアコーディネーターになるには?資格を取るきっかけ

インテリアコーディネーター試験に合格するには

インテリアコーディネーターの試験勉強はスクールか独学か

インテリアコーディネーターの勉強で住宅雑誌を片っぱしから読む

インテリアコーディネーター1次試験は過去問が一番効果がある

インテリアコーディネーター2次試験はひたすら図面と文章を書くこと

インテリアコーディネーター試験で合格した感想

藤井 菊恵

藤井 菊恵

リズラボLife Interior Styling Lab
  
▷子ども4人、現在孫2人 

▷個人の生活習慣クセに合わせた住まいコーディネート
▷発達障害子育ての空間インテリアアドバイス 

▷習慣☆風水インテリア 

▷テーマ
☆自分に合わせた終活での断捨離方法
☆自分のクセを活かした住まいアドバイス
☆住まいにパワーストーンを取り入れる


▷発達・身体障害の末息子が2021年春から高校生^_^ 

▷建築業界 のべ16年目突入 

▷インテリアコーディネーター
 キッチンスペシャリスト
 整理収納アドバイザー1級
 発達障害子育てインテリアアドバイザー

FOLLOW

関連記事