リズラボ子育て論

夫婦共働きで子育ての苦労話〜長男編〜

インテリアコーディネーターの資格を活かして、インテリアコーデだけでなく、発達障害・身体障害を持つ次男の育児経験による、お片づけ苦手を活かした整理術カウンセリングを行なっています。

また風水インテリアのルーティン化するアドバイスもお伝えしています。

今回は夫婦共働きで子育ての苦労した話 長男編 をお話しします。

令和の時代、夫婦で共働きしながら子どもを育てているご家庭が多くなりました。

しかも夫も妻もフルタイムで働いているライフスタイルが普通になっています。

筆者も子育て歴通算26年で4人の子どもを育ててきて、フルタイムで現役ワーキングママです。

●筆者の4人の子どもたち

第一子 長女26歳(会社勤務)
第二子 次女24歳(結婚して2児のママで共働き)
第三子 長男18歳(高校3年生)
第四子 次男16歳(高校1年生)

子育ても終盤期。
子どもたちも親離れし、親と一緒に行動することも少なくなりましたね。
筆者も親としての役目は、もうひと頑張りの時期になっています٩( ᐛ )و

働きながら25年以上子育てしてきて、楽しかったことも苦しかったことも 本当にたくさんの経験をしてきました。

そこで
筆者の子どもの一人一人にスポットを当て、エピソードも交えてお話ししていきます。

夫婦共働きで子育ての苦労話〜長女編〜

夫婦共働きで子育ての苦労話〜次女編〜

この回では、第三子である長男について語ろうと思います。

同じ長男でも三番目の長男は超マイペースのクール男子

筆者の長男は4人の子どもの中では三番目です。

いわゆる真ん中。
上下の兄弟姉妹との調整役・・・とか言われたりしますが、我が長男は違います。

どちらかというと我が道を行く、超マイペースな息子です。

こういう性格で色々といいことも悪いこともたくさん親として経験しました。

先生と同級生との相性で問題児になっていた小学校時代

保育園時代の長男は結構真面目で仲間意識が強く、とても仲の良い友達もいて楽しい園生活でした。

それが、仲の良かった友達何人かが国立小学校を受験・入学し、息子は地元の公立小学校に入学してバラバラになってしまってから生活態度が激変してしまいました。

超マイペースな息子はやる気スイッチが入らないとダメなところがあり、授業に身が入りません。

悪さも多く授業態度があまり良くなかったので、学校の先生から呼び出されることもしょっちゅう(汗)

ただ小学校4年の時、超マイペースな息子の個性を引き伸ばしてくれる先生が担任になってからは勉強の成績が上がり、生活態度もまともになったのですが、この学年以外の先生とは相性がそもそも良くなかったのか、問題児となってまた学校からの呼び出しが毎日のようにあるという事態になりましたね。。。。。

親として息子にはよく怒っていて、長男からは「超激怒ゴジラママ」と呼ばれていたのが今となっては懐かしいです(苦笑)

部活で人格が変わりクール男子になっていた中学校時代

小学校時代の問題児は、中学校に進学して勉強など大丈夫だろうか。。。と筆者は心配で心配で。

なんせ進学した中学校は地元では1学年だけで200人は超えるマンモス校。

入学して1学期の頃は、ちょっとした悪童グループにいたりして問題があったものの部活に入ってからはガラッと人が変わったかのような真面目な子になったのです。

その部活は柔道部。
小学校から交遊があった同級生に誘われて見学しに行くことになりました。

そして入部届をもらって帰ってきたのです。
柔道部の顧問の先生が長男のクラスの担任の先生であったこともあって、その同級生と一緒に入部することに決めたそうです。

夫と筆者は、びっくりしました。
なぜなら・・・当時体重が40kg前半の超痩身で身長も140cmをやっと超えた小柄な長男が、全国大会・中四国大会にいくような体格の良い猛者ばかりが集う部にとても頑張れるとは思えなかったからです。

しかも珠算畑で柔道なんてやったことがない初心者。
(ちなみに一緒に入部した同級生は経験者)

毎日部活でアザだらけで帰宅する息子を見て、筆者はハラハラドキドキしたものです。
(体重が軽いから毎日稽古で簡単に投げ飛ばされていたそうです😅)

それが3年間、休まず着々と成長し、たくましく頼もしく成長し、小学校のような問題を起こす事はほぼ無くなっていました。

本当に部活のおかげで、肉体的にも精神的にも鍛えてもらったって感じです。

人に優しく仲間作りが上手くモノづくりが大好きになっていた高校時代

高校は工業高校に進学しました。

5教科(国数英理社)の勉強をしたくない一心だったのと、高校を卒業したら働く意志があることを夫に話していたので、普通科の高校を選ばず工業高校を選びました。

筆者としては、長男なので普通科の高校に進学し大学進学を目指して欲しかったのですが。。。ね。

目指す工業高校で、部活の推薦で受験したくなかったらしく、自分の入りたい学科での推薦で受験したのですが、学校の成績と授業態度(嫌いな学科は居眠りしていた汗)で不合格。

一般入試でその高校の他の科で受験したら合格できました(^_^)

工業高校に入ってからは、部活動は柔道で頑張っていたのですが、勉強は5教科科目はバリバリ悪いし、専門科目でも好きな学科と嫌いな学科があり成績は中盤の下(汗)

でもモノ作りが大好きらしく、作るのが苦手な同級生を助けてものを作ったり、クラスの子達と楽しく過ごしているようです。

今年は高校3年生なので、就活の年。
おかげさまで第一志望の中堅企業に採用内定をいただくことができ、今は資格試験や運転免許の取得などやらねばならないことがあるため、残りの高校生活を頑張って楽しく過ごしてほしいと思っています。

人の意見に惑わされず自分で決めていく長男の姿

子どもはいずれは親の元から離れていくもの。
自分で自分の意思で物事を決めていくことが、将来の自分に必ず役立ちます。

特に長男は、人の意見に流されないことがすごいなぁと思うことがあります。

ちょっかい魔から面倒見が良い子に変身

姉弟の真ん中で育ち、夫と筆者は共働きだったのもありちょっと放任していたところがあります。

そのせいかどうかは分かりませんが、自分に気を引きたいがために友達によくちょっかいを出し、その友達の親からクレームを何度かいただいていました。

それなりに手を焼いた時期があって、大変でしたねぇ。

でも部活で上下関係を学び、友達の層が変わってからは学校で何かしら困っている同級生を見たら助けてあげたり手伝ったりして面倒見の良い息子に変化していきました。

大人の世界でもそうですが、子どもの世界も人間関係でガラッと考え方が変わるものです。
出会う人によって、さまざまな影響がありますよね。

長男の場合は、まさにプラス思考の人に出会って悪ガキから仲間を思いやる子に育っていたんだなぁと思っています。

珠算で段持ち、柔道で段持ち、柔道県体で成績を残し自信につながる

「道」とつくものは、自分の人生のメリットになります。

珠算

珠算は小学校から習い始めました。

当時結構問題のある子だったので、習い事をさせてみようと筆者が思い立ったのです。

ママ友や住んでいる家の周辺の子どもたちは、男の子が習い事をすると言えば、リトルリーグ(少年野球)かスポーツ少年団でのサッカーなどが多かったです。

しかし、ウチの長男は「走るのがイヤだ」という理由で却下。

夫が就職にも有利だろうと、近所にある珠算教室を勧めてきて、息子も承諾したので行かせてみることにしました。

わりと頑張ってはいるものの昇級進度は超遅く、同期で始めた子に比べるとかなーーーり差が開いてはいました。
結構やる気が出ないことがあり、珠算教室の先生からもよく怒られ注意されていましたよね〜(苦笑)

それでも中学校1年まで通い、準2段の昇段試験に合格したのを最後に退塾しました。

柔道

柔道では、中学校で昇段試験で初段を取得しました。

大会では超痩身で体重は最低ラインの50kg級。
ライバルが多すぎて体重も軽いのでなかなか大会で勝てず、ずいぶん辛い思いをしてきたようです。

その中での昇段試験。

筆記試験もあるのですが、問題は実技。
試験での試合に1勝は必ずしないと合格できません。

息子は日々鍛錬してきた試験当日。
自分の得意技で勝ち星を挙げ、初段に合格しました。

合格者には段位証明の賞状をいただくのですが、夫と一緒にぶっちぎりで褒めまくりました( ^∀^)

息子もとても嬉しかったようで、キラキラ笑顔でしたよ〜♫

すぐにダイニングルームの賞状を飾っているスペースに、この段位の賞状を飾りました!

ちなみに、珠算で取得した段位賞状も一緒に飾っています。

また中学校3年の秋の柔道県大会で50kg級で3位入賞したので、その賞状も飾っています。

こうして自分が頑張ったご褒美でもある賞状がもらえると、それが励みになりさらに上を目指したり諦めかけていたことを思い直し前に進めるきっかけにもなるので、子どもにとって大いにプラスになりますね。

上2人の姉に精神を鍛えられて長男の今がある

長男の上には2人の歳の離れた姉がいます。
この姉の存在は、長男にとって大事な存在であり、精神面では守ってくれる存在でもあります。

柔道黒帯なのに姉にシバき倒される

長男が高校3年生になってからはあまり姉弟ケンカはめっきり減りましたが、以前はケンカをよくしていました。

まぁ、ケンカ・・・というよりは一方的に撃墜されている。。。そんな感じです。

息子が学校で態度が悪かったり、家に帰っても悪態をついていると、2人の姉によく怒られたりしていました。

中学生になり柔道で黒帯(有段者)なのに、姉弟ケンカをしてもコテンパにやられていました。

長女は空手・剣道・弓道と武道の猛者であり、次女は剣道の有段者で棒を持たせればケンカがめっぽう強い。

姉弟同士が武道経験者なので、ケンカ自体が激しいのです。

息子もその気になれば女の力には勝てないはずはないのですが、息子自身、姉の言っている事は正論が多いため姉には頭が上がらないようですね。

本気で姉弟ケンカをして家族と向き合って今がある

2人の姉とは8歳・7歳と年が離れており、ガチめに殴られたりシバきまわされての激しいケンカをしていますが、ふだんは仲が良く、姉の家に遊びに行ったり買い物に出かけたりしています。

子ども達がお互いの誕生日にはプレゼントを忘れない優しさがあります。

長男が高校に合格したり、先日企業の採用内定をもらったりした時には、姉2人がわざわざ食事をご馳走してくれたりプレゼントを送ってくれたりしていました。

姉弟。。。

今までも、もちろん今からもケンカするような時があるかもしれない。

けれど、今まで築いてきたキズナはそう簡単に崩れる事はないと親の目線では感じています。

2022年春からは長男も社会人。

親から手が離れていき、楽になっていく分ちょっと寂しいかな。

でも就職内定をいただいた会社で、良いご縁をいただき楽しく仕事ができる仲間やチームに出会ってくれることを期待しつつ、親として引き続きしっかり応援隊長をやっていこうと思っています。

●筆者の子育てで4人の子供たちのエピソードを紹介しています。

子どもの誕生日は子育てのご褒美

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藤井 菊恵
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