引っ越しでの荷づくりのコツ【アパート編】

引っ越しの荷づくりアドバイス

引っ越しは、新居を決めてからが住まいについて本格的に考えるようになります。

○進学で一人暮らしをするから

○結婚するから

○勤務先が変わるから

、、、など、引っ越しをするきっかけは人それぞれ。

特にご相談がよくある【アパートの引っ越しの荷づくり】について、筆者がどうアドバイスをしていくかをお伝えしていきます。

全般的な「引っ越し」については、下記の記事に全体的な筆者の考え方を書いていますので、こちらも是非ご参考になさっていただけると嬉しいです。

引っ越しを決めたら行なうこととは

引っ越しでの荷づくりが進まない人々

引っ越し日が迫っているのに荷物が片付かない方がいらっしゃいます。

ご相談をいただく方はだいたいそうです。

荷づくりをしていく前の悩みで、かなり多い相談内容を3つ出してみます。

今ある荷物をどうするかを悩む

アパートの引っ越し荷づくりアドバイス

どの部屋から荷づくりしていけばいいのか、、、
最初の段階でつまづいてしまう方が結構いらっしゃいます。

今目の前にある荷物自体を処分しようか、持っていこうか、と悩まれている感じです。

そもそも片付けるのが苦手で、どう荷づくりしていけば良いか、、、が多いかも。

たしかに、苦手分野を行なうのは気持ち的に気が進まないのは、筆者としては分かる気がします。
苦手だから荷物をどうすればいいのか、悩むんです。

でも引っ越しを決め、旧居のアパートはもう出ないといけませんから、今ある荷物をどうにかしないといけません。。。

今家にある荷物をなるべく新居に持っていきたい

引っ越しの荷づくりアドバイス

「この家にあるものをそのまま新しい家に持っていくのは出来ますか?」

、、、と、今家にある荷物数を現状維持で引っ越ししたいと相談される方は少なからずいらっしゃいます。

片付けが苦手という以外に、

○捨てられない

○また新しい家で使うかもしれない

など、理由はさまざまです。

今ある荷物を新居に持っていきたい、という気持ちは尊重して差し上げたいのですが、引っ越しにあまり意味がないような。。。気がします。

また、

新しいアパートが今現在の住まいと広さや間取りがそっくりそのままである可能性は低いことが多いのです。

それはなぜかといいますと、住まいを変える理由として、手持ちの荷物であることが第一ではないからなんです。

この場合、次の章で詳しくお話ししますが、必要な荷物だけを選択していく荷づくりをアドバイスしています。

どの収納場所にするかを悩む

引っ越し荷づくり クローゼット

引っ越し先のアパートで、荷づくりしたものをどの収納に入れるかを悩まれる方がいらっしゃいます。

荷づくり後の荷物整理の一つとして、引っ越しを決めたら行なうこととは? でご紹介している、引っ越し先の新しい住まいの平面図に収納する荷物などを書き込むやり方をアドバイスしております。

そのアドバイス後に、実際 図に書き込む段階でつまづいてしまうパターンです。

引っ越し後の荷ほどきは、なんとかスムーズに終わらせたいもの。

荷物の定位置を決めるのは、結構時間がかかります。

だからこそ、実際新しいアパートで収納を含めた間取りの広さなどを確認・計測し、図面上で荷物を当てはめる作業が必要なのです。

新居への引っ越し荷物は必要不可欠なもの以外はほぼゼロにする

筆者の考えとしては、炊飯器や洗濯機など生活に必要不可欠なもの以外、最低限の量におさえ、引っ越しする際はその他の荷物はゼロに近い状態が望ましいですね。

服や書籍、カラーボックスやタンスなどが代表的な荷物になります。

住めば荷物は増える→この際一掃するのも手

荷づくりアドバイス 掃除をする

住めば、よほど管理徹底していなければ、物は自然と増える傾向があります。

アパートは手狭な間取りであることが多いです。

収納がたっぷりある設計にはなっていないので、居住スペースが最優先の考え方にしていく必要があります。

だからこそ荷づくりの荷物を減らした方が、新しいアパートでの生活をスタートしやすくなります。

例えば、相談が多くある「服」の処分。

服を買うのが好きな方、服にこだわりがある方は、あたりまえながら気に入っていて購入していると思いますが、全てまんべんなく着ている方はかなり少数派です。

この場合、引っ越しを機に、「いつも」着ている服を除いて処分することをオススメします。

なぜなら、服好きの方は、必ずまた新しい服を買うから。

流行に敏感であれば、なおさらだと思います。

例として挙げた 服のように、

「いつか使うかも。。。」

「いつか着るかも」

この【いつか】は、ほぼほぼ来ないですねー。。汗

書籍もそうです。

最低限の量にしておいた方が、本好きな方はついつい買っていることはよくありますから。

読まなくなった本を断捨離する

旧居の荷物は過去のもの

今住んでいる住まいにある荷物は、「今住んでいる」から役に立っている(役に立っていた)ものがほとんどだと思います。

引っ越すことで一新していくのも、新しく住まいを決めて住む楽しみですよね。

荷づくりのコツ

荷づくりは、新しいアパートに引っ越して後の荷ほどきを考えて実施します。

アパートは、狭くてそんなに荷物がない。。。

と思われがちですが、狭い空間ながらも結構荷物が入っているものです。

引っ越すと決め荷づくり開始をして分かった、物の多さにびっくりするご相談者様から、「こんなに物を買った覚えがないんだけどなー」というお声をいただきます。

そういう荷づくりをやりやすく、新しいアパートの荷ほどきを考えながら実践していくのかをお話ししていきます。

新居の収納場所と内容をキチンと決める

平面図に引っ越し先の収納場所を書き入れる

アパートは、そもそも収納スペースが少ないです。

意外と思うような広さでない場合が多いですね。

よって今住んでいる住まいの荷づくりをする前に、新居のアパートの広さや収納スペースの広さを確認し、計測し、引っ越す荷物の順番を合わせてシュミレーションしておくと良いですよ♬

そこで新しいアパートの住まいの平面図が大事になってきます。

生活動線・家事動線もちゃんとつくって、荷物を配置・収納していくシュミレート。

生活動線・家事動線とは、、、

生活動線とは、家の中で生活をしている人が家の中を移動する時に通るルートを線にしたものです。 そして、家事動線は家事をする人が移動する時に通るルートのことです。 同じく家の中にある動線ですが、意味はかなり異なります。

出典元: 株式会社東栄住宅ホームページ

生活動線・家事動線から考えるストレスフリーな間取りとは」より

人は住まいの中で生活していく上で、【動きやすくするためのクセ】があります。

そのクセを中心に物の配置をしていくためには、居住スペースを確保し、収納スペースの活用を考えていく必要があります。

収納スペースは、どんな物を入れていくかを決め、それを維持していくことが最大の課題ですね。

一番大変なのは、維持を継続することですから。

アパートは、住居に収納スペース自体が思うほど広さがない場合が多く、部屋ごとに無い場合もあるので、ここは考えどきです。

収納に収めきれない物は不要・処分対象としても良いかと思います。

だから動線を考え、選別して収納内容を決め、容量を6割以下におさえると、住み続けて物が多少増えても大丈夫ではないかと。

まずは収める内容を決めること。

これが先決です。

そうすれば、アパートに入れる荷物量が分かり、荷づくりの量を少なめに出来ると思います。

持っていくものは必ず使う気で選ぼう

荷づくりをアドバイス

必要不可欠な物は別にして(冷蔵庫や洗濯機など)、服や書籍、冷蔵庫の中身など、持って行く候補は数多あると思います。

よくご相談者様にお伝えするのは、

「持って行くからには、必ず使うようにしてください」とお願いしています。

でないと新居で結局不要となり、日の目を見ないようになる可能性が高いからです。

不要な物が多いと、そのスペースがもったいないですよね。

持って行くからには、新居で先に使い込む❗️

そういう意気込みで持って行くようにしてください。

荷物詰めは集中して短期決戦する

荷づくりスケジュールを作る

荷づくりをすると決めたら短期間で実施していくと、気分的にラクです。

一般的にご相談があるアパートの引っ越しでは、玄関側から見て部屋を把握し見渡しやすい間取りになっていることが多いです。

そこで部屋ごとに荷づくりをする日程を決めます。

荷づくりで、不要な物の判断をしていくのも可能です。

例えば、、、

ワンルームの場合

1日目 押し入れ

2日目 居住スペース デスク・ベッド周り

3日目 キッチン周り、冷蔵庫の中身

4日目 お風呂周り

、、、など、日割りで行ないます。

また地域によって、不要物の分別に細かい規則がありますから、これが結構時間がかかります。

だから日程に余裕を持たせて実施すると良いですよ^_^

不要な物の処分の分別は、住んでいる場所の規則に必ず従ってくださいね。

「飛ぶ鳥跡を濁さず」

今の住み家を気持ちよく後に出来るように、荷づくり作業を進めていきましょう♬

まとめ|引っ越しの荷づくりは不要なものを処分することから始まる

新居のアパートへの引っ越しは、快適な空間にするためには、物をなるべく減らしておくのが大事だと思います。

やはり居住スペースに荷物が煩雑にあると、メンタルが上がりません。
片付けることが億劫になってしまいます。

だから、荷づくりする量をガッツリ減らした方が良い提案を筆者はお伝えします。
新しい住まいのアパートで心地よくスタートが出来るようにしたいですね。

引っ越しを決めたら行なうこととは?

藤井 菊恵

藤井 菊恵

リズラボ®️
Life Interior Styling Lab
ふじい きくえ
  
▷子ども4人、現在孫2人 

▷個人の生活習慣クセに合わせた住まいコーディネート
▷発達障害子育ての空間インテリアアドバイス 

▷習慣☆風水インテリア 

▷テーマ
☆自分に合わせた終活での断捨離方法
☆自分のクセを活かした住まいアドバイス
☆住まいにパワーストーンを取り入れる


▷発達・身体障害の末息子が2021年春から高校生^_^ 

▷建築業界 のべ16年目突入 

▷インテリアコーディネーター
 キッチンスペシャリスト
 整理収納アドバイザー1級
 発達障害子育てインテリアアドバイザー

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