筆者は50代半ばで30年間かかった子育てが終わり、やっと自分のために貯金できる時期になりました。
特に2024年からきちんと家計簿をつけるようになってから、「貯める」意識が持てるようになってきています。
関連記事:家計簿で無理なく貯める意識になりました〜貯める体質にする
とはいえ、家計簿をつけているのは当然の行動であり、家計簿をつけているだけでは貯める体質にはなりません。
筆者の場合は、給料の天引きか給料が入ってすぐ貯金口座に入金するかのどちらかを考え、本格的に貯めようと心に決めました。
そこで、50代になって改めて貯めていこうと思い実行している経緯をお伝えします。
目次
会社員でいるからこそ貯める方法を考えられる

筆者は今正社員として勤務し、月給制なので決まった日にお給料が入るので本当にありがたいことです。
その日に合わせて毎月決まった日に必ず貯金口座に入金することを行なっています。
50代は老後対策を考えておくのがベストであり、貯める時期として決して遅くないと思っています。
株・投資信託を始める
20代の頃から株式投資・投資信託を経験していますが、4人の子育て中は中断していました。
末っ子が高校を卒業してから少額(5,000円以下でできる)株及び投資信託(3社)の積立から再開しました。
お給料日の翌日には株及び投資信託の口座に入金するようにしており、着々と貯めています。
ちなみに株は、楽天証券のかぶツミ®️での積立です。
株投資の筆者の考えは、応援したい企業へ「株の投資」で成長してほしい願いを込めてます。
こういう「投資」についてはある書籍の出会いで学び直し、貯めるためには「インデックス投資」が一番の早道であることを教わりました。
20代の頃、株投資についてはある証券会社の講座などで色々と学んだのが基礎になっていますが、「積み立てる」投資に向き合ういい機会でした。
順調に少しずつですが積み立てている額に運用収益額が増えているので、貯めるのが楽しみになっています。
iDeCoを始める

今の筆者の勤務先ではiDeCo口座を開設する上で事業者証明が可能とのことで、2024年にすぐに申し込みました。
1.iDeCo(個人型確定拠出年金)とは
iDeCoとは、公的年金(国民年金・厚生年金)とは別に給付を受けられる私的年金制度の一つです。
公的年金と異なり、加入は任意で、加入の申込、掛金の拠出、掛金の運用の全てをご自身で行い、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受け取ることができます。
公的年金と組み合わせることで、より豊かな老後生活を送るための一助となります。厚生労働省:iDeCoの概要より引用
申し込みをして口座開設し、積立額を決めて引き落としが始まるまで月数がかかりますが誰でも始められます。
投資先の保有商品は積立額内であれば自由に選べますし金額が決められますので、筆者は貯める楽しみを込めてiDeCoを始めました。
ちなみに筆者は楽天証券でiDeCo口座を開設しています。
あたりまえながらすぐに運用収益がプラスになるわけではないですが、長く置いていればいずれは増える予定です。
個人年金保険を始める
iDeCo以外に個人年金として保険で積立を行うことにしました。
10年の期間で月額として数千円の積立で、保有商品は株式投資にて行う個人年金保険に加入しています。
50代半ばからの加入なので、年金総額としては120万円超+運営収益次第に増えていくとは思いますが少ないものの、老後にいただくであろう年金にプラスαになればいいと考えています。
会社員であれば、年末調整時に個人年金保険として計上することができ、源泉徴収で還元金が期待されますので、この選択肢も「貯蓄」としてアリではないでしょうか。
30代の頃個人年金保険に加入していたことがあったのですが、子育ての方を優先したため解約してしまいました。。。。。
でもその時はその時で、貯めていたお金があったからこそ子どもたちを頑張って育てることが出来ているのですから、「貯蓄」は大事な存在です。
50代でも会社員でいる間は積極的に貯めよう

株式投資・投資信託・iDeCo・個人年金保険など、貯める方法は色々とあります。
また投資だけでなく、現金も貯めておく必要があると筆者は思います。
車の車検・冠婚葬祭・家の中の修繕・家具や家電の買い替えなど、現金が必要なことは多々ありますよね。
筆者の場合は、現金での貯蓄はネット銀行にしています。
ネット銀行の目的別口座を開設する
投資信託などで利用しているネット銀行で、目的別口座が複数開設できるようになっているので、筆者は目標金額を設定して代表口座とは別に開設しました。
ちなみに筆者は松井証券で目的別口座を開設し、少しまとまったお金があれば、そちらに入金するようにしています。
現金があると、やはり気持ちが安心できるものです。
目標金額を設定したら入金する度に目標に近づいていくので、それなりに貯めるのが楽しくなります。
会社員で在籍している間に貯めていこう
筆者は会社員であり、フルタイム勤務でお給料をいただいています。
働いている限りはお金が入ってくるので、無理のない金額で貯めていく努力することが大事です。
会社員でお給料が入る間は、物価高騰などで生活費を工面するのも大変でしょうけど、可能な限り「貯蓄していく」ことを必ず実践していくことが必要です
これは保険で担当してくれている方からアドバイスいただいた言葉です。
筆者の場合、フルタイム勤務している会社員の時でしか、より多くの金額を貯めることができるので、今せっせと「貯蓄」に励んでいます。
そうすれば、会社員生活でつちかってきたことが老後に年金暮らしになっても「貯める体質」になっていると思います。
貯めるばかりでなくお金を使うことも必要

50代半ばに入り「貯める」ことは大事なのですが、貯めるばかりでは楽しくありません。
貯めて使うことも大事なことなんです。
だから筆者は、大好きな旅行に行くための費用を決めて、旅貯金として貯めるようにしています。
他には 家族と一緒に外食するためのプチ貯金なども実践していて、目的別に貯める項目を作っています。
50代は、老後がもう始まっていて守りに入りたくなりますが、無理のない計画を実践し、現実を見すえて家族と共に「貯蓄」し「お金を使う」ことを行なっていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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