山口県周南市発❗️
開運風水鑑定でサロン創りをすればお客様は離れない❗️
【開運❗️風水鑑定27年】
貴女の個性が輝くパワースポットサロンの創り方をお伝えします。
Life Interior Styling Labリズラボの藤井菊恵です。
「あなたが作りたいサロンはどんなイメージがいいかが分からない!」
「サロンをやっているけど何だかゴチャゴチャしているから何とかしたい!」
「自宅にサロンを始めたいけどまずは何が必要⁇」
などなど、自宅サロン作りでお悩みの方にヒアリングし、一緒に自宅サロン作りのお手伝いをしています。
書いた紙には文字の神様がいる
プライベートや仕事の時、『お礼を伝える』のは日常生活ではあたりまえの光景。
会社員で営業職に在籍していた頃、手書きのお礼状をお客様に手渡しや郵送がルーティン化していました。
起業してからは、再度「お礼状」という存在を見直してみようと当時を思い出した本をいくつか再読しました٩( ᐛ )و
風水講座を行なった時、風水アドバイスを行なった時、仕事に関連のある勉強で先生に教わった時、、、などなど、お礼の言葉を伝える場面が多い私は、『ファーストお礼』は重要にしています。
今の時代、手書きのお礼状よりもメールなどに伝達手段が変わりつつありますが、「お礼を伝える」ことは、相手とのより強いつながりを保つ意味でも重要ですよね。
この本では、そういったビジネスでの「お礼」である手書きのお礼状のお話です。
手書きのお礼状は、関わったお客様とのコミュニケーションの一つとしてとらえています。
その中で、お客様とのつながりの濃さがどのくらいか?によって、お礼状でも、
個別にお礼ハガキ(お礼手紙)なのか?
DMなのか?
お礼ハガキに特典付きなのか?
・・・など、様々な出し方があると思うのです。
これは、「お客様に寄り添う」というスタンスをくずさず、手書きだからこそのおもてなしを感じてもらうことです。
手書きのお礼状は、直接の書き手の気持ちが伝わるので、お客様へのキョーレツなアピールになるのです。
ここから先は、この本を読んでからの私の考えではあるのですが、
どんなお礼状の出し方だとしても、
「感謝の心をこめた言葉を書いて送る」
これが第一条件ですよね。
言霊・・ならぬ「文字波動」
文字の神様が書いた言葉におりる「文字波動」
これによって、相手の心に素直に入っていくんだと感じています。
では、今の時代でのメールやメッセンジャーなどは、文字を書かないから文字の神様はいないのか?
・・・と思うでしょう?
実はいるんです、文字の神様が。
文章に気持ちを入れて、ファーストお礼を早い時間に送ること。
文章には書き方よりも、ありのままに「感謝」の言葉を書く。
デジタルのお礼状は、時短で感謝の言葉。
これ、重要です。
「文字波動」は言霊に匹敵するくらいの強さがあるので、お客様にお礼状を送る習慣をぜひつけてみてくださいね!